Macで商品ラベルをデザインする:瓶、キャンドル、石鹸、コーヒー袋

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何かをデザインする前に、ラベルを何に印刷するかを決めてください。それでデザインが決まるからです。4x6インチ(100 × 150 mm)の感熱プリンターでも十分にきちんとした商品ラベルを作れますが、黒一色で、しかも熱と日光に弱い紙に限られます。シールシートにインクジェットやレーザーで印刷すれば、色が使えて長持ちしますが、裁断するか、ちょうどいいサイズのシートラベルを買う手間がかかります。小規模な作り手の多くは、結局両方を使っています。日付入りのラベルや短期間で使うラベルには感熱、メインの商品ラベルには印刷会社かインクジェット、という具合です。

感熱かそれ以外か:それぞれの向き不向き

無料の方法:Pages、Word、Avery

インクジェットやレーザーでシートラベルを印刷するなら、手持ちのツールで足ります。Averyの製品番号が付いたラベル(または互換品)を買い、PagesかWordで対応するテンプレートを開くか、Avery Design & Print Onlineを使います。こちらは無料で、デザインをシート全体に並べてくれます。ラベルを1枚デザインして繰り返し、ラベル用紙を使う前に、まず普通紙でテスト印刷して位置がずれていないか確認してください。

感熱ロールでも同じアプリは使えますが、ラベルに合わせたカスタム用紙サイズを設定し、余白をゼロにして、100%で印刷する必要があります。プリントダイアログ側の操作は4x6印刷のガイドで説明しています。50 × 30 mmのロールでも、数値が違うだけで手順は同じです。

LabelPrintで商品ラベルをデザインする

感熱ロールで印刷する場合や、日付やロット番号を自動で入れたい場合は、LabelPrintのデザイン機能が最初からラベルのサイズで作業します。48種類のテンプレートのうち「商品」と「食品」には、瓶、スパイス瓶、化粧品の容器、はちみつの瓶、ワインボトル、固形石鹸、キャンドル、コーヒー袋、原材料、賞味期限、アレルゲン表示、オーガニック製品のラベルがあります。どれも普通のデザインなので、すべて自由に変更できます。

内蔵のサイズには、50 × 30 mmの商品ラベル、直径50 mmの丸いシール、100 × 100 mmの正方形、4x6があります。ロールがそれ以外のサイズなら、ミリかインチで指定するカスタムサイズにUnlimitedが必要です。

サーマルヘッド向けのデザイン

感熱プリンターは、点を黒くするか白のまま残すかのどちらかです。グレーはありません。カラープリンター向けに作ったデザインは、それだけの理由でうまく印刷できないことがよくあります。そこで、次の点に気をつけてください。

賞味期限とロット番号

商品ラベルには、印刷のたびに変わるものが2つあり、手で入力するとそこにミスが入り込みます。

日付:テキスト要素に{{date}}と入力し(たとえば賞味期限 {{date}})、何日先の日付にするかを設定します。日付は印刷時に入るので、14日に設定して今日印刷したラベルには、今日から2週間後の日付が表示されます。形式にはMM/dd/yyyy、yyyy-MM-dd、dd/MM/yyyyのほか、3 Nov 2026のように月を文字で書くものがあります。日付は印刷した日から決まるので、梱包する日に印刷してください。

ロット番号:{{serial}}を使うと各ラベルに連番が付き、必要なら先頭にゼロを付けることもできます。梱包日の隣にロット {{serial}}のように2つを組み合わせれば、どの瓶にもロットが記載されます。連続印刷の詳細は連番ラベルのガイドで説明しています。

商品ラベルのバーコード

店舗を通じて販売するなら、小売店はGS1が発行した番号のEAN(JANコード)またはUPCのバーコードを求めるでしょう。オンラインやマルシェだけで売るなら、おそらくまったく必要なく、在庫管理には自分のSKUをCode 128にしたもので十分です。違いと、読み取れるように印刷する方法はMacでバーコードラベルを作るにあります。

無料でできること、できないこと

テキスト、図形、記号、手描きを使ったラベルのデザインと印刷は、1日5枚まで無料です。画像(ロゴなど)、バーコード、QRコードを含むラベルの印刷にはUnlimitedが必要で、カスタムサイズ、CSVからの一括作成、PDF書き出しも同様です。料金はこちら。週に数瓶のジャムを売る程度なら、無料版と文字だけのロゴで十分かもしれません。

このガイドで扱わないこと

ラベルに法律上何を表示しなければならないかです。食品、化粧品、キャンドルにはそれぞれ表示のルール(原材料、アレルゲン、内容量、注意書き、製造者の住所)があり、国によって、ときには州によっても異なります。テンプレートはレイアウトの出発点であって、法令順守の出発点ではないので、ラベルを1000枚印刷する前に、販売する地域のルールを確認してください。

よくある質問

感熱式の配送ラベルプリンターで商品ラベルを印刷できますか?

はい。黒一色で、プリンターが対応するサイズのダイレクトサーマルラベルなら印刷できます。何年もではなく数週間読めればよいラベル、たとえばコーヒー袋、焼き菓子、賞味期限入りの瓶などに向いています。ダイレクトサーマルラベルは熱で黒ずみ、日光で色あせるので、キャンドルや、日の当たる棚に何か月も置かれる商品には、シール用紙にインクジェットやレーザーで印刷したものか、印刷会社に頼んだラベルのほうが長持ちします。

キャンドルに貼った感熱ラベルは黒くなりますか?

なることがあります。ダイレクトサーマル紙は熱くなったところが黒くなるように作られていて、火を灯している瓶入りキャンドルの側面のラベルは温まります。ふたや底、あるいは箱に貼れば問題を避けられます。瓶そのものには、その用途のために作られたラベルを使い、インクジェットかレーザーで印刷してください。

自動で更新される賞味期限を入れるにはどうすればよいですか?

LabelPrintでは、テキスト要素に{{date}}と入力し、何日先の日付にするかを設定します。日付は印刷時に入るので、14日先に設定して今日印刷したラベルには、今日から2週間後の日付が表示されます。PagesやWordでは、印刷のたびに日付を手で入力することになります。

瓶のラベルはどのくらいのサイズにすればよいですか?

瓶の平らな部分(肩から底までの間)の高さと、その周囲の長さを測り、曲面でしわにならないよう、平らな部分より少し狭いラベルを選びます。小さな瓶では、50 × 30 mm前後のラベルか、ふたに貼る直径50 mmの丸いラベルがよく使われます。

デザインして、そのまま印刷

LabelPrintはMacとiPhoneのためのラベル作成アプリです。バーコード、QRコード、画像、日付、連番を、48種類のテンプレートか白紙のラベルから作れます。できること。デザインは無料、印刷も1日5枚まで無料です。

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オリジナルラベルのデザイン