感熱プリンター用の無料4x6テストラベル

感熱プリンターが正しく設定されているかを1回の印刷で確認できる、印刷用の4x6インチ(および100 × 150 mm)のテストラベルです。倍率を測る定規、端の欠けを見る枠、回転を確認するTOPマーク、濃度パッチ、読み取りを試すバーコードが入っています。無料のPDFで、登録は不要です。

使えるプリンター:Rollo、MUNBYN、Zebra、Xprinter、Jadens、Brother、DYMO 4XL、その他の4x6プリンター。Mac、Windows、Chromebookから印刷できます。

4x6テストラベル:細い枠の中に、TOPの矢印、インチとミリの定規、番号付きの4つのチェック項目、Code 128のバーコード、濃度パッチが並んでいる。
4x6インチのPDFをダウンロード100 × 150 mmのPDFをダウンロード

PDF内の目盛りと表記は英語です。配送ラベルとまったく同じように印刷してください。用紙サイズはロールに合わせ、拡大縮小は100%です。そのあと、ラベル上の番号付きの4つのポイントを確認し、スマートフォンでバーコードを読み取ってください。

印刷のしかた

  1. Macの場合は、PDFを「プレビュー」で開き、「ファイル」>「プリント」を選び、「詳細を表示」をクリックして感熱プリンターを選び、「用紙サイズ」を4 x 6インチまたは100 x 150 mmに、「拡大縮小」を100%にします。
  2. Windowsの場合は、Adobe Acrobat Readerかブラウザで開き、感熱プリンターを選び、用紙サイズを4 x 6インチにして、「合わせる」ではなく「実際のサイズ」を選びます。
  3. 印刷された定規を本物の定規で測ります。インチ目盛りの0〜3(またはミリ目盛りの0〜80)が、ぴったり一致するはずです。

結果からわかること

見えるもの原因対処法
定規の0〜3が3インチに満たない(たとえば2.9インチ)プリントダイアログがページを用紙に合わせて縮小したか、用紙サイズに余白があり、それを避けるためにラベルが縮められています。拡大縮小100%(Windowsでは「実際のサイズ」)、余白0。 詳しい対処法
ラベル全体が小さく、ロールの片隅に寄っているプリントダイアログの用紙サイズが、ラベルのサイズではなくレターやA4になっています。4 x 6インチ / 100 x 150 mmの用紙サイズを選ぶか、作成します。 詳しい対処法
枠の一辺が欠けているカスタム用紙サイズに余白があり、プリンターがそこを印刷できない領域として扱っています。用紙サイズの4辺の余白をすべて0にします。 詳しい対処法
TOPが横にある、またはラベルが横向きに読めるページが横向きになっているか、プリントダイアログが回転させています。向きを確認し、自動回転をオフにします。 詳しい対処法
四角形が灰色やすじ状で、細い線が途切れている印刷濃度が低すぎる、印字ヘッドが汚れている、またはラベルが上下逆にセットされています。濃度を上げる、ヘッドを清掃する、ロールを裏返す。 詳しい対処法
すべて正しく見えるのに、バーコードが読み取れないわずかな縮小、低い濃度、またはディザリングでバーがぼやけています。100%で印刷し、濃度を上げ、画像としての印刷を避けます。 詳しい対処法
前後に白紙のラベルが出る、または印刷が下にずれていくプリンターがラベル間の隙間を見失っています。プリンターをキャリブレーションし直します(たいていはフィードボタンを長押し)。 詳しい対処法

すべてのチェックに合格し、バーコードも読み取れるなら、プリンターに問題はありません。それでも本物のラベルがおかしく印刷されるなら、問題はラベルのPDFそのものにあります。たいていはA4やレターのページ全体の一部にラベルが載っている形で、これは無料のラベル切り抜きツールで直せます。

テストラベルが正しく印刷できたら

LabelPrintは、本物のラベルもすべて同じように、プリントダイアログなしで印刷します。配送業者のPDFをそれぞれラベルに合わせて切り抜き、原寸・拡大縮小100%でプリンターに送ります。毎回です。

App Storeからダウンロード

よくある質問

テストラベルは無料で使えますか?

はい。ダウンロードして、何度でも印刷し、共有してください。アカウントもメールアドレスも求めません。

4x6版と100 x 150 mm版のどちらを印刷すればいいですか?

プリンターに入っているロールに合うほうです。2つは幅が1.6 mm、高さが2.4 mm違います。配送ラベルでは問題にならない差ですが、違うほうを印刷すると、定規のチェックが少しずれて読める程度の差ではあります。

どのプリンターで使えますか?

PDFを4x6または100 x 150 mmのラベルに印刷できるプリンターなら、どれでも使えます。Rollo、MUNBYN、Zebra、Xprinter、Jadens、Brother QL-1100シリーズ、DYMO 4XLなどです。ごく普通のPDFなので、特定のメーカー向けのところは何もありません。

バーコードがこのサイズなのはなぜですか?

いちばん細いバーは0.381 mm(15 mil)で、ほとんどの感熱ラベルプリンターが備える203 dpiの印字ヘッドでちょうど3ドットにあたります。これで各バーの幅がドットの整数倍になります。よくできた配送ラベルと同じです。つまり、このバーコードが読み取れれば、同じ設定で印刷した配送ラベルも読み取れるはずです。