クリックポストのラベルをラベルプリンターで印刷する

著者 · 公開日

クリックポストのラベルはA4のPDFで届き、日本郵便はラベルの大きさを変えないよう求めています。そのためラベルプリンターで印刷するなら、A4を縮小するのではなく、ラベルの部分だけを原寸のまま切り抜きます。その幅がプリンターに収まるかどうかは、印刷する前に測って確かめられます。

日本郵便の指定

クリックポストのよくある質問には、ラベルの大きさは変更しないこと、A4サイズで出力されるので「実際のサイズ」を選んで印字することが書かれています。カラーでも白黒でもかまいませんが、光沢のある紙や、印字が薄い・にじんでいるものはバーコードが読み取れず受け付けられないことがあります。感熱プリンターでは濃度の設定がこれにあたります。

まとめ印字では一度に20件まで印刷できます。再印字は30分以内なら同じ追跡番号のままでき、ただし発送に使えるのは1枚だけです。

PDFの中身

利用者の報告では、ラベルはA4用紙の左上にあり、大きさはA6(105 × 148 mm)ほど、つまりA4の4分の1程度です。まとめ印字では1ページに4枚並ぶという報告もあります。ただしラベルの正確な寸法は公表されていないので、自分のPDFで確かめてください。

ラベルプリンターで印刷する手順

  1. PDFを無料の切り抜きツールにドロップします。ページの中でいちばん密な部分、つまりバーコードのあるラベルを見つけ、縮小せずに切り抜きます。枠は動かせます。ファイルはブラウザーの外に送られません。
  2. ツールに表示される幅を見ます。4インチ(102 mm)のラベルを使う一般的な感熱プリンターに原寸で収まるのは、およそ104 mmまでです。
  3. 収まるなら、ダウンロードしたPDFを用紙サイズ4x6(100 × 150 mm)、拡大縮小100%で印刷します。
  4. 収まらないなら、縮小はしないでください。日本郵便の指定どおり、A4の普通紙に「実際のサイズ」で印刷するほうが確実です。

まとめ印字で4枚並んだPDFは、ラベルシート分割ツールで1枚ずつのページに分けられます。印刷したら、貼る前にスマートフォンのアプリでバーコードを読み取ってみると安心です(バーコードが読み取れないとき)。

印刷しなくていい発送方法

フリマアプリの発送では、多くの場合ラベルを自分で印刷しません。らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便、Yahoo!オークションのおてがる配送、そして日本郵便のe発送サービスを使うラクマやBASEでは、コードを見せると店舗や郵便局で送り状が印刷されます。

ヤマト運輸のB2クラウドや佐川急便のe飛伝では、それぞれ専用の用紙や送り状が必要です。汎用の感熱ラベルに切り抜いて印刷する使い方は想定されていません。

プリンターの設定

クリックポストに特有の設定はありません。用紙サイズ4x6、拡大縮小100%です。macOSに4x6の用紙サイズがない場合やラベルがまだ小さく出る場合は、macOSの詳しい手順で両方を説明しています。

よくある質問

クリックポストのラベルはラベルプリンターで印刷できますか?

ラベルの幅が収まれば印刷できます。PDFはA4で出力されるので、まずラベルの部分だけを縮小せずに切り抜き、幅を測ってください。4インチの感熱プリンターに原寸で収まるのは、幅がおよそ104 mmまでです。

ラベルを縮小して印刷してもいいですか?

おすすめしません。クリックポストのよくある質問は、ラベルの大きさを変えず、「実際のサイズ」を選んで印字するよう求めています。縮小するとバーコードも小さくなり、読み取れなくなるおそれがあります。

まとめ印字したPDFはどうすればいいですか?

利用者の報告では、まとめ印字ではA4 1ページに4枚のラベルが並びます。無料のラベルシート分割ツールを使えば、1枚ずつ別のページに分けられます。

メルカリやヤフオクの発送でもラベルを印刷する必要がありますか?

多くの場合、必要ありません。らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便、おてがる配送では、コードを提示すると店舗や郵便局で送り状が印刷されます。

手作業の切り抜きは不要に

LabelPrintはページ上のラベルの位置を測り、感熱プリンターで原寸のまま印刷します。1日5枚まで無料、アカウント不要です。

App Storeからダウンロード

配送業者ごとのラベル